Probably Stolenで売買中心の店を始めるなら、家賃を残して購入できることを条件に、最初のアップグレードはShowcase Expansion Iを優先するのがおすすめです。 難易度Normalでは200クレジットでショーケースの購入客が毎日ひとり増え、維持費はかかりません。 継続的な支出を増やさず販売機会を広げられる選択ですが、どのような序盤の進め方でも最大の利益を生むと保証されているわけではありません。 Working Pipesを使うWater Merchantでの序盤には別の投資方針があるため、自分の店が売買と水生産のどちらを軸にしているかで判断しましょう。

売買中心ならShowcase Expansion Iを優先
Showcase Expansion Iで増える購入客を生かすには、価値の高いぜいたく品や利益幅の大きい商品をショーケースに並べましょう。 Joe Wild's Networkの開放は7日目なので、この優先順位はゲーム開始直後に買う設備ではなく、Networkが使えるようになってからの判断です。 購入客が増えることと売上が確定することは別で、アップグレードそのものから収入を受け取れるわけではありません。
以下の価格は発売時ビルドのNormal向け攻略情報に基づくため、後のビルドで購入するときは実際のメニューも確認してください。 HardではNetworkのアップグレード価格が50%上がり、Challengeでは倍になります。 購入時には蓄積したWild Favorがクレジットより先に使われるので、買えるかどうかは両方の残高を見て判断しましょう。
客を増やす前に仕入れ先を確保する
ショーケースを拡張したあとは、追加の集客にお金を払う前に、売る商品を継続して用意できる状態を目指しましょう。 転売向けの基本的な選択肢であるRed Imp Breweryの紹介は、Normalで200クレジットかかり、連絡先の番号8815を入手できます。 翌日には無料のビールケースが届くため、今後の注文先を確保するだけでなく、当面の商品も手に入ります。 まず在庫が欲しいなら、高額な株主向け投資よりも、この基本の紹介を先に検討するのが攻略情報での推奨です。
紹介後は4日ごとに、ビールを8本または16本の単位で、20%の卸売割引を受けて注文できます。 注文量は自分の店でビールがどのくらいの速さで売れるかを見て決めましょう。 次の注文までに売り切れる見込みがあるなら、大きい単位での仕入れを検討できます。 卸売割引は仕入れ条件の利点ですが、毎回すぐに売れることや一定の利益まで保証するものではありません。
紹介サービスは在庫と販売機会の不足に合わせる
Buyer Referral ServiceはNormalで初期費用200クレジットと毎晩10クレジットがかかり、通常の購入客とショーケースの購入客が毎日ひとりずつ増えます。 商品を十分に用意できている店なら、販売機会を増やす次の候補になります。 Seller Referral Serviceも初期費用200クレジットと毎晩10クレジットで、こちらは商品を売りに来る客が毎日ひとり増えます。 手持ちの商品を売る機会が足りないのか、転売用の仕入れが足りないのかを見分けて選びましょう。
両方の紹介サービスを組み合わせると、入荷と販売の機会をそれぞれ増やせるため、仕入れて売る流れを支える選択になります。 各サービスでは毎晩の10クレジットの支払いから5 Wild Favorが戻りますが、クレジット残高からは料金の全額が引かれます。 Wild Favorは後のNetwork購入に使えるものであり、その晩の現金支出を減らす返金としては扱えません。 紹介による集客を続けられるか判断するときも、家賃用のクレジットは別に確保しておきましょう。
生産を軸にするならワインと水を比較
Retired WinemakerはNormalで200クレジットと、基本のRed Imp Brewery紹介と同じ開始費用で選べる生産向けの選択肢です。 購入するとワイン造りのスターターキットが手に入り、毎週金曜日に訪れる供給業者も利用できるようになります。 紹介されている製法では、ボトルに750 mlの水と最大ふたつのBloomBerries、Yeastを入れて発酵を始めます。 Regular Yeastではふた晩、Super Yeastではひと晩かかるため、発酵中は販売による回収を待つことになります。
良質なワインの売値は約150~175クレジットとされ、完成したボトルは熟成によって一晩ごとに価値が3クレジット増えます。 この売値には品質の条件があり、製造費用を差し引いた純利益を表す数字ではありません。 熟成で価値を高めることはできますが、その分を得るには、今すぐ売る代わりにボトルを保管して待つ必要があります。
Water TradingはNormalで300クレジットかかり、浄水設備と追加の水関連機械を利用できるようになります。 後にAquacultureを開放するためにも必要なので、生産を広げたい店には早めに検討する理由があります。 水の売値はリットルあたりBasewaterが40クレジット、High-Qualityが100クレジット、Pure Waterが200クレジットです。 これらは販売価値であり、純利益や必ず受け取れる代金ではないため、この数字だけで投資の回収期間は決められません。
水の供給には追加投資もあり、NormalではGutterflow On Tapが250クレジット、Rustwater On Tapが350クレジットかかります。 それぞれ対応する等級の水を無料かつ無制限に供給しますが、Water Tradingとは別の購入として予算に入れる必要があります。 Working Pipesの特性があれば初日からRustwaterを無制限に得られるため、供給設備を買う前にその条件を確認しましょう。 Working Pipesを使うWater Merchant向けの序盤の進め方の例では、卸売の売買より先に電力を確保した浄水器を三台そろえる方針が示されており、売買中心の店とは優先する投資が異なります。
依頼を活用し、株主向け投資は資金に余裕ができてから
Marketplace RequestsはNormalで250クレジットかかり、店のPCで依頼を受けられるようになります。 客が指定した品に市場価格を上回る金額を提示するため、珍しい在庫の売り先になります。 動きの遅い商品を処分する前には有効な依頼を確認し、保管中の品が対象になっていないか見ておきましょう。 Seller Referral Serviceで売り手を増やすと指定品を見つける機会も増えるため、依頼を活用する方針と組み合わせられます。
Minor Shareholder: GP Mining CoopはNormalで900クレジットかかり、別途250クレジットの紹介も必要です。 配送費の15%割引と毎週金曜日のMetal Ore 6個を得られますが、攻略情報では資金を用意できるようになった店向けの投資とされています。 Minor Shareholder: Red Imp Breweryの費用は 1,450 クレジットで、配送費の15%割引と毎週木曜日の無料ビールケースが特典です。 当面の目的がビールの仕入れなら、大きな資金を投じる株主向け投資より、基本の紹介を優先しましょう。
アップグレードより先に家賃を確保する
投資額を決めるうえで家賃は外せず、支払額が上がり続けるうえに、在庫の没収や不利な取引で次の支払いが難しくなることもあります。 Rent GraceはNormalで基本価格100クレジットとなっており、未払いの家賃を翌週の請求にまとめて支払えるようにします。 CozyとNormalでは一度は無料で利用でき、その後の購入価格は購入するたびに倍になります。 未払い分は翌週の請求に残るので、猶予は新たなアップグレードの購入資金に回さず、残高を立て直すために使いましょう。