Probably Stolenで水質を改善するには、Water PurifierやMoisture FarmにQuality ModuleやRefinement Moduleなど、Qualityを高めるモジュールを取り付けます。 どちらも標準モジュールベイを使い、装着したモジュールのPerformance、Efficiency、Qualityはそれぞれ合計されます。 Qualityは生産物の品質、Performanceは速度、Efficiencyは消費電力に関わるため、まず改善したい項目を決めましょう。

Probably StolenのFurnace、Bottle Printer、Heating Plate、電池と拡張された機械用の商品欄。
Steamの公式ギャラリーに掲載されたゲーム画面。

浄水と水生産ではQualityの目標が異なる

コミュニティの水ガイドでは、Water PurifierのQualityが100%以上になると、最大純度「99.9%」まで浄水できると報告されています。 投稿者はこの条件を浄水器のQualityと結び付け、最大純度を示すツールチップについても説明しています。 これは動画で示された構成の目安として扱い、あらゆる浄水条件に当てはまる公式の計算式とは区別してください。

同じガイドがMoisture Farmに示す目安は異なり、Quality 100で高品質の水、Quality 150以上で純水を生産するとされています。 こちらはMoisture Farmの生産する水の等級に関する報告なので、Water Purifierの目標をそのまま純水生産の条件に置き換えないようにしましょう。 これらの数値が示すのは水質の条件であり、一定の生産量まで保証するものではありません。

品質・速度・消費電力からモジュールを選ぶ

Wikiでは、標準のQuality ModuleはQuality +8%、価格は70 Creditsとされており、Qualityを上げたいときの基本的な選択肢です。 標準のRefinement Moduleは100 CreditsでQuality +25%を得られますが、Performance -8%とEfficiency -15%も付きます。 Refinement Moduleは品質を大きく上げる一方、速度の低下と消費電力の増加を伴うため、Qualityだけでなく機械全体の合計値で比較しましょう。

Performanceによる速度の計算式は、基礎速度+基礎速度×Performance÷100です。 標準のPerformance Moduleは70 CreditsでPerformance +16%、Overclock Moduleは100 CreditsでPerformance +36%とEfficiency -44%が付きます。 水ガイドでは容器全体の浄水が一晩で終わるかどうかは機械のPerformance次第とされているため、Qualityを高めただけで一晩の処理完了まで期待しないようにしましょう。

Efficiencyによる消費電力の計算式は、基礎消費電力-基礎消費電力×Efficiency÷100で、通常の計算では最低でも1になります。 標準のEfficiency Moduleは70 CreditsでEfficiency +16%、Eco Moduleは100 CreditsでEfficiency +32%とPerformance -16%が付きます。 Efficiencyが負になると消費電力が増えるのでRefinement ModuleやOverclock Moduleの符号に注意し、機械の消費電力を0にする低電力モードは別の条件として扱いましょう。

標準ベイの拡張と配置の調整

標準ベイは7 x 5マスですが、初期状態では四隅と中央の十字部分が塞がれており、使えるのは26マスです。 次の段階では四隅だけが塞がった31マスになり、最終段階で35マスすべてが開きます。 Module Bay Expansion Kitは標準ベイを次の段階へ拡張する道具で、水ガイドでも最大2個を使って全体を開放する様子が示されています。

水ガイドでは、選択したモジュールをEとQで回転させ、右クリックで反転する操作が紹介されています。 塞がれた部分があるベイで収まらないときは、向きを変えて配置できないか試しましょう。 既存のモジュールが固定されて動かせない場合はWikiにあるModule Extractorで外せるため、空きマス不足と固定モジュールの問題を分けて考えます。

ランダム形状とDr. Jacksonの在庫を確認する

ランダムモジュールは形状によって能力値と価値が変わるため、同じ種類でも標準品と同じ数値とは限りません。 WikiではPerformance、Efficiency、Qualityの各モジュールのC字形は能力値がx0.75、Overclock、Eco、Refinementの各モジュールのS字形とH字形はx1.25とされています。 水質の目標値に届くか判断するときは、モジュール名だけで計算せず、実物の形状と能力値を確認してください。

Dr. Jacksonの訪問時には、Performance、Efficiency、Quality、Overclock、Eco、Refinement、Node (Medium)がランダム在庫の抽選対象になります。 欲しい種類が必ず並ぶ仕組みではないため、Refinement Moduleを前提にした構成は、そのときの在庫に左右されます。 また、ランダムモジュールには通常は21日目から、イントロなしの場合はゲーム開始直後から、0〜2個の追加効果が付く可能性があります。

配置ボーナスと使用回数で変わる効果

Top Mountはベイの上端に接している間、そのモジュールの能力値を+20%し、Side Mountは左端に接している間に+20%します。 これらの効果がある場合、形状が収まるかだけでなく、指定された端に接しているかも確認しましょう。 Premiumは基礎能力値がx1.2で価格も高く、Inferiorは基礎能力値がx0.8で価格も安いため、種類に加えて効果の内容も比較します。

Node (Medium)には基礎能力値がなく、隣接するReceiver付きモジュールは、隣り合うNodeごとに自身の能力値が+10%されます。 ランダムなNodeには必ずSupport Nodeが付き、この効果によって隣接する各モジュールの能力値の20%を得ます。 Nodeの寄与は周囲のモジュールと効果に左右されるため、単独で一定のQualityを加えるQuality Moduleと同じようには数えないでください。

Overchargedは能力値を倍にする一方、使用ごとに10%の確率でモジュールが壊れ、Degradingは能力値を倍にしたうえで使用ごとに正の能力値をそれぞれ1ずつ下げます。 Learning Algorithmは逆に、正の能力値が0から始まり、使用ごとに1ずつ増えて元の値の倍まで成長します。 使用回数に応じた効果は機械が作動するたびに数えるため、こうしたモジュールの寄与は使い続ける中で変化し得ます。

Neural Core Moduleは電力と禁制品区分も比較する

WikiではNeural Core Module (Capped)がPerformance +100%、Efficiency -100%、Quality +50%、Neural Core Module (Uncapped)がPerformance +200%、Efficiency -100%、Quality +100%とされています。 禁制品区分はそれぞれHigh-Level ContrabandとCritical-Level Contrabandなので、能力値と併せて区分も確認してください。 どちらもEfficiencyが負になるため、品質と速度の向上には消費電力の増加も伴います。

水の検査と汚染に合った処理を組み合わせる

公式ストアの説明は水の検査とろ過が必要だと述べており、Destructoidのガイドでは検査用ストリップを水源へドラッグする方法が紹介されています。 同ガイドは水のボトルや容器を購入するときの検査を勧めているので、仕入れる水は中身を確認して選びましょう。 処理中の確認手段としては、コミュニティの水ガイドがAquaScanをときどき使い、水がどれだけきれいになったかを見る方法を説明しています。

コミュニティの水ガイドによると、UVランプが対象にするのは微生物で、水フィルターは有機性廃棄物、鉱物、物理的な汚染物を対象にします。 同ガイドは購入したbasewaterにUV処理とろ過を組み合わせる方法を示していますが、自作したbasewaterでは作り方によって同じ処理が通用しない場合があるとも説明しています。 水の等級名が同じでも同じ処理で同じ結果になるとは限らないため、水そのものを検査して処理を選んでください。